2018年4月募集分について

新シニア育成講座

【応募期間】.
2018年4月1日(日)~4月10日(火) 定員に満たなかった科目は延長募集中です
※応募期間内は先着順ではありません。応募者多数の場合は抽選となります。
※定員に満たない場合は募集期間を延長します。延長時の応募は先着順となり、定員に達した時点よりキャンセル待ちとさせていただきます。

【目次・ご希望の支部をクリックしてください】

◆募集概要(共通事項) ※必ずお読みください
■上信越支部開催分 科目№8  危機介入等の実践的理解 (延長募集中・7/10まで)
■北関東支部開催分 科目№18  ファシリテーションとグループ・ワークの実践的理解 (募集終了)
■東京支部開催分 科目№6  臨床精神医学・心身医学の実務 (募集終了)
■東京支部開催分 科目№11  逐語記録・事例報告の作成と検討(1期) (募集終了)
■東京支部開催分 科目№15  多文化と価値観の多様性へのアプローチ (募集終了)
■東京支部開催分 科目№19  教育研修指導法の実践的理解 (募集終了)
■神奈川支部開催分 科目№21  働きやすい職場づくりの実践的理解 (募集終了)
■中部支部開催分 科目№4  ゲシュタルト療法 (募集終了)
■関西支部開催分 科目№7  パーソナリティの病理 (募集終了)
■関西支部開催分 科目№10  心理アセスメントの実践的理解(再掲) (募集終了)
■関西支部開催分 科目№15  多文化と価値観の多様性へのアプローチ (募集終了)
■関西支部開催分 科目№16  職場のグループダイナミックスの実践的理解 (募集終了)
■中国支部開催分 科目№1  認知行動療法 (募集終了)

募集概要(各科目共通事項)

受講資格 産業カウンセラー資格を有し、学びを継続しながら今後産業カウンセラーとして実践活動することを目指し能力向上に意欲を持って取り組める者。
協会に資格登録をしている会員であること。
申込方法 (1)会員マイページから、またはメールでの申し込みとなります。
郵送・FAXでの申し込みは原則として受け付けません。
申込先は開催を主催する本部または支部になります。
なお申込書式は協会ホームページからダウンロードしてください。
(2)受講確認メールを受信後に、振込先へ受講料を振り込んでください。
(3)受講料の入金を確認した時点で申し込み完了メールを発信し、受講が確定します。
申込先 原則としてWEB申し込みにて会員マイページよりお申し込み下さい
振込先 受講確認メールに記載されます。ただし講座によっては振込先通知前に、再度受講の条件について了承の確認をさせていただく場合があります。
キャンセル 受講料入金確認をもって受講申込み完了となります。キャンセルについては受講約款をご参照ください。
なお、キャンセル・欠席された場合、講座当日以降に配布されるレジュメ・資料の配付はございません。
受講条件 次の条件に満たない場合は受講をお断りする場合があります。
・協会とメールの送受信ができること。
 レポート等のやりとりのため、データファイルの送受信可能なアドレスをご用意ください。(ケータイ・スマホ用アドレスは不可)
・期日までに受講申込みおよび入金が完了されていること。
・事前学習で必須に指定されている図書については読了していること。
・事前課題(設定科目の場合)の作業が、事前提出の場合は期日までに提出されていること、もしくは当日持参の場合は講座開始前に指定どおり完了していること。
・守秘義務に関する誓約書に署名し受講前に提出していること。
修了認定条件 新シニア育成講座では各科目とも、実習・グループ討議を非常に重要視していますので、全日程・全時間の連続した出席が必須となります。
事前課題について期日までの事前提出もしくは当日の持参(設定科目の場合)、講座への連続した全時間の出席、講座の到達目標の修得、修了レポートの完了をもって修了となります。
前述の条件を満たさない場合、または講師による最終的な評価が一定の基準に達していない場合は未修了となります。
その場合、当該科目を修了するためには再受講が必要になります。
守秘義務の遵守について 新シニア育成講座では実習やグループ討議において受講者の自己開示がなされたり実際のケースを扱う場合があり、その内容を講座外で公表することは禁止します。また各科目の講座内容はすべて日本産業カウンセラー協会の著作物であり、写真撮影、録画、録音およびWEB、SNS、Facebook、Twitter等への記載・転載、さらに二次利用は禁止します。安全な場を確保するため、守秘義務に関する誓約書に署名捺印の上、ご提出いただきます。
なお受講時に許可無く撮影、録音された場合は、記録媒体を回収の上で直ちにご退出いただき、当該科目は未修了となります。
本講座において許可無く録音、録画、PCの使用はできません。講座中は、一部の科目および講師からの許可がある場合を除き携帯電話、スマートフォン、タブレット、PCはバッグ等に入れていただきます。
課題図書について 各科目において必読の課題図書および参考図書などが提示されますが、.心理系の図書においては発行部数が少ないものもあります。
事前に図書名を公開したところ、受講予定者が購入できなかった事例も発生したことから、科目によっては受講が確定し開講案内送付の際に図書名をお知らせするものもございますことをご了承ください。
その他 すでにシニア産業カウンセラー資格をお持ちの方でも受講は可能です。
ご不明な点は協会本部 育成・研修部・シニア講座担当者(電話:03-3438-4568)までお問い合わせください。
資格登録制度 1日6時間の科目については、出席1日あたり5ポイント、6時間を超える科目は7ポイントが付与されます。

上信越支部開催分

講座名 科目№8:危機介入等の実践的理解
講師 廣川 進(大正大学人間学部臨床心理学科 教授)
時間数/単位数 6時間(講義3、グループ討議3)(自学習3時間程度)/1単位
日時・場所 2018年7月22日(日)・1日間
上信越支部長野研修室(長野市南県町1041-3 新建新聞社第3ビル3階)
9:30開場、10:00開始、17:00終了(昼食1時間)
定員・費用 18名(最少催行人数:10名) 16,200円(税込)
申込先 WEB申し込みにて会員マイページよりお申し込み下さい
講座概要および目的 災害、事故、自殺など事案が発生した時の個人と組織の心理的プロセスとケアの方法など危機介入についての基本的な理解と行動を学ぶことを目的とする。
・講義:産業場面での危機介入等についての概論
自殺念慮、PTSD、惨事ストレス、災害時ストレス、喪失悲嘆(グリーフ)の発生機序と対応理論、方法を解説する。
・討議:産業場面で見られる危機介入・対応事例の検討、具体的事例について討議、質疑応答を行う。
到達目標 危機介入が必要な事案について、構造的理解にもとづき具体的な支援活動ができるようになる。
事前学習 1.別途指定する課題図書を読んで危機介入についての概略を理解しておく。
2.別途指定する課題図書(絵本)を読んで「喪失と悲嘆のプロセス」について考えておく。(レポート作成は不要)
修了条件 1.事前課題を行い、当日持参する。
2.修了レポート 講座終了時に出題されるテーマについて2000字程度にまとめ、指定日までに提出する。
その他 参考として下記の文献をホームページで確認しておくことが望ましい。
・災害時の「こころのケア」の手引き(東京都福祉保健局)
・職場における災害時のこころのケアマニュアル(労働者健康福祉機構)
・災害時のこころのケア 日本赤十字社

北関東支部開催分

講座名 科目№18:ファシリテーションとグループ・ワークの実践的理解
講師 渡邊 忠(元 文教大学 教授)
時間数/単位数 12時間(講義2、実習9、グループ討議1)(自学習5時間程度)
日時・場所 2018年7月14日(土)、15日(日)・2日間
埼玉県県民健康センター(さいたま市浦和区仲町3-5-1)
9:30開場、10:00開始、17:00終了(昼食1時間)
定員・費用 18名(最少催行人数:10名) 31,320円(税込)
申込先 WEB申し込みにて会員マイページよりお申し込み下さい
講座概要および目的 職場集団におけるコミュニケーションを質的量的にオープンでスムーズなものにし、タテヨコの人間関係を信頼感に基づく協働的なものにすることは、メンタルヘルス上あるいはキャリア開発上の問題の発生予防や改善につながる。企業現場からは、そのための集合研修(OffJT)あるいは実際の職場のミーティング等(OJT)で実施する際に、産業カウンセラーがその支援的役割(ファシリテーター)を担うことが期待されている。
本講座では、そのためのスキルであるグループワークおよびそのファシリテーション法について実習を通じて体験的に習得することを目的とする。
到達目標 グループワークの基本的理論、実施上の留意点、ファシリテーションの理論とスキルを知識として理解し、実際にグループワークを効果的に実施できることを目指す。
事前学習 1.別途指定する課題図書を読んで危機介入についての概略を理解しておく。
2.事前に配布する資料について読み込んでくること。
修了条件 1.事前課題を行い、当日持参する。
2.修了レポート 講座終了時に出題されるテーマについて2000字程度にまとめ、指定日までに提出する。
その他 1.受講者は事前にベイシック・エンカウンター・グループ(1回18時間以上)を体験していることが望ましい。(当協会主催のものでなくて構わない)
2.本講座においては率直で積極的な「自己開示」が必要になる。また発言内容の守秘義務を負うことにもなるので、その点を十分に了承した上で講座に臨むこと。

東京支部開催分

講座名 科目№6:臨床精神医学・心身医学の実務
講師 大西 守先生(日本精神保健福祉連盟 常務理事 精神科医)
時間数 6時間(講義4、事例検討2)(自学習3時間)
日時・場所 2018年7月28日(土)・1日間
東京支部 代々木教室(渋谷区千駄ヶ谷4-2-12 菱化代々木ビル6F)
9:30開場、10:00開始、17:00終了(昼食1時間)
定員・費用 18名(最少催行人数:9名) 16,200円(税込)
申込先 WEB申し込みにて会員マイページよりお申し込み下さい
講座概要および目的 精神疾患・障害に関する一定知識の習得と、リファー先となる精神科・心療内科の実情を知る。また、産業医・産業看護職・人事労務担当者と連携しながら、主治医との連絡調整を行う役割も担えるようにする。
実際の精神医学的・心身医学的な視点からの理解、事例を通してケースマネジメントの具体的な進め方を身につける。
さらに、産業保健推進センター、ハローワーク(障害者窓口)など地域に存在する関連機関(※)に関して、実際に見学に訪れるなどの実践行動力を評価に加える。
(※)関連各種機関とはそれぞれの地域に存在する産業保健推進連絡事務所、精神保健福祉センター、障害者職業センター、ハローワーク(障害者窓口)などを指す。
到達目標 産業カウンセリングの限界を理解し、病理性・疾病性が疑われるケースに対する組織内での支援体制の構築、医療機関へのリファーとその後の連絡調整、復職支援などに関して実践的な対応能力の獲得。
事前学習 1.別途指定する課題図書を読了する。
2.受講希望者の地元もしくは勤務先の地域における産業保健総合支援センターなどの精神医療に関連する機関へ「実際に」訪問し、各施設の機能と特徴を学び、2000文字以上の調査報告書としてまとめる。インターネットのみの情報収集などではなく、具体的な訪問・調査により実践的に行動する。
修了条件 1.事前学習で指定した調査を行って調査報告書をまとめ、講座開始前の指定した期日までに提出する。
2.指定テーマによる修了レポート 3000字程度。テーマは講座終了時に出題する。
その他 「こころの耳ポータルサイト」を閲覧しておくこと。

東京支部開催分

講座名 科目№11:逐語記録・事例報告の作成と検討(1期)
※本科目は2017年度より構成が変更になりました。詳細は科目別解説ページ(No.11)をご参照ください。
講師 末武 康弘(法政大学 現代福祉学部 教授)および当協会会員講師
時間数/単位 6時間(講義2、グループ討議4)(自学習3時間)
単位は3期修了時に付与
日時・場所 2018年7月7日(土)・1日間
東京支部 代々木教室(渋谷区千駄ヶ谷4-2-12 菱化代々木ビル5F)
9:30開場、10:00開始、17:00終了(昼食1時間)
定員・費用 18名(最少催行人数:10名) 16,200円(税込)
申込先 WEB申し込みにて会員マイページよりお申し込み下さい
講座概要および目的 シニア産業カウンセラーとしての心構えや倫理観、カウンセリング記録としての逐語記録と事例報告の意義を理解し、それらの適切な作成および検討の方法を身につけること、さらに自分や他のカウンセラーの逐語記録と事例報告について、お互いのカウンセリング力を高めるための質の高い分析やディスカッションができるようになり、自らのカウンセリング力を高めること。
1期:(本講座・1日間)
(1)講義:シニア産業カウンセラーの心構え、逐語記録と事例報告の意義、作成や検討の仕方についての概論等を学ぶ。
(2)グループ討議:指定の逐語記録と事例報告を事前に読んできたうえでディスカッションする。
2期:(1期修了後に受講可能・3日間)
3期:(2期修了後に受講可能・2日間)

※1~3期は、それぞれの期においてABCD評価され、それぞれC評価以上でその期が修了となる。
※1期、2期は修了後に次の期の受講が可能となる。3期修了後に本科目の修了証が発行される。
到達目標 カウンセリング記録としての逐語記録と事例報告の意義を理解し、それらの適切な作成および検討の方法を身につけること。さらに他のカウンセラー(受講者)について、お互いのカウンセリング力を高めるための質の高い分析やディスカッションができるようになること。
事前学習 ※事前学習の詳細は科目別解説ページ(No.11)をご参照ください。
修了条件 ※修了条件の詳細は科目別解説ページ(No.11)をご参照ください。
その他 1.本科目は1期→2期→3期の順に受講する。2期からの受講等はできない。
2.逐語を作成した経験が養成講座のみの場合、会員研修や自主勉強会などで基本的な書式、コメントの書き方を事前に学んでおくことを強く推奨する。一定の水準に達していないとみなされる場合はD評価となる。

東京支部開催分

講座名 科目№15:多文化と価値観の多様性へのアプローチ
講師 横田 靖信(当協会認定講師)
時間数/単位数 6時間(講義3、グループ討議3)(自学習3時間程度)/1単位
日時・場所 2018年7月14日(土)・1日間
東京支部 代々木教室(渋谷区千駄ヶ谷4-2-12 菱化代々木ビル6F)
9:30開場、10:00開始、17:00終了(昼食1時間)
定員・費用 18名(最少催行人数:10名) 16,200円(税込)
申込先 WEB申し込みにて会員マイページよりお申し込み下さい
講座概要および目的 本講座の目的は、今日の文化的背景や価値観の多様性によってもたらされる産業職場の社会的・心理的問題へのアプローチについて、講義・エクササイズを通して学ぶことである。
ねらいとしては、文化的気づき(awareness)・知識(knowledge)・スキル(skill)の3側面の発展をはかることによって、多文化間の問題解決能力を高めることである。また、マイノリティ(エイズ、吃音、精神障害者、性的マイノリティ、民族的マイノリティ、DV被害者、など)をリスペクトし、産業場面で様々な人と柔軟な関わりをもてるようになることを目指す。
到達目標 多様な文化的背景や価値観の違いによる社会的・心理的問題の理解と解決能力の向上、およびマイノリティをリスペクトし、産業現場で様々な人と柔軟な関わりができるような気づき・知識・スキルを高める。
事前学習 1.別途指定する課題図書を読んで概略を理解しておく。
2.自分の職場での文化的体験、マイノリティ体験についてリフレクションできるように事前に考えておく。(レポート作成は不要)
修了条件 1.修了レポート 講座終了時に出題されるテーマについて2000字程度にまとめ、指定日までに提出する。

東京支部開催分

講座名 科目№19:教育研修指導法の実践的理解
講師 小野村 英敏(株式会社アイティ・アシスト 代表取締役会長)
時間数/単位数 6時間(講義2、グループ討議0.5、実習3.5)(自学習3時間程度)/1単位
日時・場所 2018年7月21日(土)・1日間
東京支部 代々木教室(渋谷区千駄ヶ谷4-2-12 菱化代々木ビル5F)
9:30開場、10:00開始、17:00終了(昼食1時間)
定員・費用 18名(最少催行人数:10名) 16,200円(税込)
申込先 WEB申し込みにて会員マイページよりお申し込み下さい
講座概要および目的 産業カウンセラーは企業内、組織内において、さまざまな形での教育・研修等を実施することになる。効果的な教育・研修のためには、教育・研修の目的、推進方法、教育指導の流れ、教育マテリアルの作成方法と注意点、効果的なプレゼンテーション、そして評価方法に熟知する必要がある。この講座では、それらに関する一連の知識と基本的な考え、態度、注意点を習得する。
到達目標 企業・組織内で実施される教育・研修に必要となる教育・研修の具体的なノウハウを獲得する。特に教育・研修の目的を明示した上での教育・研修の推進方法、教育指導の流れを理解し、効果的な教育マテリアルの作成と教育・研修の実施、並びにその評価方法を習得する。
事前学習 受講確定後に配布されるテキストや別途指定される指定図書等を参照しながら、講座で使用する「プレゼンテーション資料」(10ページまたは10スライド程度)を作成する。プレゼンのテーマは別途指定する。
修了条件 1.受講1週間前までに「プレゼンテーション資料」を提出する。
2.講座終了後「プレゼンテーション資料」を見直して修正したものを提出する。
3.講座終了時に出題されるテーマについて3000字程度にまとめ、指定日までに修了レポートとして提出する。
その他 企業・組織内で実施される教育を受講したことがあり、現在の企業・組織での教育のあり方に疑問や改善案を持っていることが望ましい。

神奈川支部開催分

講座名 科目№21:働きやすい職場づくりの実践的理解
講師 峯村 隆久((株)セフィーロ代表取締役 GIコンサルタント)
時間数/単位数 12時間(講義5、討議・演習7)(自学習3時間程度)/2単位
日時・場所 2018年7月21日(土)、22日(日)・2日間
神奈川支部研修室(横浜市中区桜木町3-8 横浜塩業ビル)
9:30開場、10:00開始、17:00終了(昼食1時間)
定員・費用 20名(最少催行人数:10名) 31,320円(税込)
申込先 WEB申し込みにて会員マイページよりお申し込み下さい
講座概要および目的 産業カウンセラーにとって、企業団体へのコンサルテーションは今後更に重要性を増す。メンタルヘルスの改善のみならず、モチベーション、モラール、リーダーシップ、チームワーク、コミュニケーション等の向上、いじめやハラスメント防止、WLBの実現によるヘルシーカンパニーづくりのための企業管理運営体制と文化・風土の確立を支援する重要な役割を期待されている。その役割を果たすための実践的なスキルを講義、グループ討議、個人演習を通して習得する。
到達目標 1.組織に働きかける際の産業カウンセラーのスタンスの関わり方やスタンスを理解する。
2.職場をマネジメントする立場である管理者が自らのマネジメントを改革する必要があると自覚させ、本気になるように導ける。
3.「働きやすい職場」を実現するための理論・手法を正しく理解し、それを管理者に伝えながら、組織のマネジメント変革を支援・推進できる。
事前学習 1.別途指定する課題図書を読了すること。
2.課題図書の内容を踏まえ、その感想文をA4用紙、1200文字程度でレポートにまとめ、事前に指定した期日までに提出すること。
修了条件 1.事前課題の提出
2.修了レポート 演習で作成する改革プランを見直し、可能であれば職場の管理者と相談してレベルアップを図ったものを、指定日までに提出する。
その他 ご自身の関わる職場という「組織」の問題点を意識していて、その改善・改革に興味と意欲がある人が望ましい。

中部支部開催分

講座名 科目№4:ゲシュタルト療法
講師 岡田 法悦(ゲシュタルト・インスティテュート株式会社 代表)
時間数/単位数 6時間(講義1.5、グループ討議4.5)(自学習3時間程度)/1単位
日時・場所 2018年7月7日(土)・1日間
中部支部会員ホール(名古屋市東区葵3-15-31 千種第3ビル1階)
9:30開場、10:00開始、17:00終了(昼食1時間)
定員・費用 20名(最少催行人数:10名) 16,200円(税込)
申込先 WEB申し込みにて会員マイページよりお申し込み下さい
講座概要および目的 人は、心の中に不一致を抱えたり自分の一部を抑圧したりすることで、葛藤や悩み、心の不調を起こす。産業カウンセラーが心の健康の維持向上を支援したり、仕事上の葛藤や心の不調を感じる人と関わるとき、「今・ここ」の自分の中で起きていることにクライエント自身が気づき、不一致を統合し、抑圧しているエネルギーを自分に役立つ方向に活性化できるように寄りそうことが大切である。
ゲシュタルト療法の特徴は、①言葉だけでなく、顔の表情、身体の動き、声の表情など全身で表現される心の動きを受けとめる、②エンプティーチェアを使うなどしてクライエントの自己内対話を促進する、③気づきを促す実験を提案する、などである。ビデオ「グロリアと3人のセラピスト」に映るF・パールズの方法を超越し発展した現代ゲシュタルトセラピーは、現象学、我−汝の関係、場の理論、変容の逆説的な理論を基礎に置く。
ファシリテーターは、クライエントを誘導してワークを展開させようとせず、予見した方向に導く意図や目的を持たず、クライエントが「今・ここ」で体験している感情・感覚を本人が体験しつくし、自然な変化が起きる場に寄りそう姿勢を保つ。
本講座では、これらの基礎理論とファシリテーターの姿勢が実践にどう現れるかを体験的に学び、それを現場のカウンセリングに活かす在り方を学ぶことを目的とする。
到達目標 1.自分自身の中で起きていることに気づく感度を高める。
2.産業カウンセラーとして、一人の人を全人的に受けとめ、本人の選択を最大限尊重し、自発的な自己成長を促進する関係づくり、場づくりを体現できるようになることを目指す。
事前学習 別途指定する課題図書を読んで概要を理解しておく。
修了条件 1.修了レポート 講座終了時に出題される2つのテーマについてそれぞれ1000字程度にまとめ、指定日までに提出する。
2.参加態度
ワークにおける発言内容の守秘義務を負うことになるので、その点を了承し参加すること

関西支部開催分

講座名 科目№7:パーソナリティの病理
講師 小野 和哉(聖マリアンナ医科大学 神経精神科 特任教授)
時間数 6時間(講義3、事例検討3)(自学習1時間程度)
日時・場所 日程再調整中
2018年5月26日(土)・1日間
新大阪丸ビル新館(大阪市東淀川区東中島1丁目18-27)/del<>
9:30開場、10:00開始、17:00終了(昼食1時間)
定員・費用 24名(最少催行人数:10名) 16,200円(税込)
申込先 WEB申し込みにて会員マイページよりお申し込み下さい
講座概要および目的 クライエントの抱えるパーソナリティおよび発達障害の症状特性理解および行動上の問題の見立てと目標設定が的確にできること。
到達目標 産業カウンセリング場面で遭遇するパーソナリティ障害や発達障害を適切に見出し、産業医および医療機関に繋ぐとともに、それらの認知特性に応じたカウンセリングの方法や、職場の環境調整に役立つ実践的対処方法を習得する。
事前学習 1.別途指定する課題図書を読了すること。
2.課題図書の内容を踏まえ、指定されたテーマについてA4用紙1枚にまとめて提出する。
修了条件 1.事前課題を読んでレポートを作成し、事前の指定日までに提出する。
2.修了レポート 講座終了時に出題される課題について回答し、指定日までに提出する。

関西支部開催分

講座名 科目№10:心理アセスメントの実践的理解
講師 杉山 崇(神奈川大学 人間科学科 教授)
時間数/単位数 12時間(講義2、グループ討議2、実習8)(自学習5時間程度)/2単位
日時・場所 2018年5月26日(土)、27日(日)・2日間
新大阪丸ビル新館(大阪市東淀川区東中島1丁目18-27)
9:30開場、10:00開始、17:00終了(昼食1時間)
定員・費用 30名(最少催行人数:10名) 31,320円(税込)
申込先 WEB申し込みにて会員マイページよりお申し込み下さい
講座概要および目的 心理テストおよび観察法によるアセスメントの概論を学び、クライエントの問題の見立て、目標設定等のカウンセリング・プロセスを的確に促進できるようになること、また、アセスメントを行って、その結果の集計や統計、分析ができるようになることを目的とする。
到達目標 心理テストの結果を活用して科学的に人を理解することができ、その理解を適切に関係者にフィードバックできることを目指す。
事前学習 1.別途配布する事例を読んで検査報告書を作成しておくこと。
2.別途配布するテキストを読み込んでおくこと。
修了条件 事前課題 レジュメを読んで設問に答え、事前の指定日までに回答を提出する。
修了レポート 講座終了時に出題されるテーマについて3000字程度、および実技演習の結果を報告書としてまとめ、指定日までに提出する。
その他 本科目の受講と併せて科目No.7『パーソナリティの病理』を受講することを推奨する。受講希望者多数の場合は抽選となるが、科目No.7の既受講者が優先となる。

関西支部開催分

講座名 科目№15:多文化と価値観の多様性へのアプローチ
講師 横田 靖信(当協会認定講師)
時間数/単位数 6時間(講義3、グループ討議3)(自学習3時間程度)/1単位
日時・場所 2018年6月24日(日)・1日間
新大阪丸ビル新館(大阪市東淀川区東中島1-18-27)
9:30開場、10:00開始、17:00終了(昼食1時間)
定員・費用 18名(最少催行人数:10名) 16,200円(税込)
申込先 WEB申し込みにて会員マイページよりお申し込み下さい
講座概要および目的 本講座の目的は、今日の文化的背景や価値観の多様性によってもたらされる産業職場の社会的・心理的問題へのアプローチについて、講義・エクササイズを通して学ぶことである。
ねらいとしては、文化的気づき(awareness)・知識(knowledge)・スキル(skill)の3側面の発展をはかることによって、多文化間の問題解決能力を高めることである。また、マイノリティ(エイズ、吃音、精神障害者、性的マイノリティ、民族的マイノリティ、DV被害者、など)をリスペクトし、産業場面で様々な人と柔軟な関わりをもてるようになることを目指す。
到達目標 多様な文化的背景や価値観の違いによる社会的・心理的問題の理解と解決能力の向上、およびマイノリティをリスペクトし、産業現場で様々な人と柔軟な関わりができるような気づき・知識・スキルを高める。
事前学習 1.別途指定する課題図書を読んで概略を理解しておく。
2.自分の職場での文化的体験、マイノリティ体験についてリフレクションできるように事前に考えておく。(レポート作成は不要)
修了条件 1.修了レポート 講座終了時に出題されるテーマについて2000字程度にまとめ、指定日までに提出する。

関西支部開催分

講座名 科目№16:職場のグループダイナミックスの実践的理解
講師 渡邊 忠(元 文教大学 教授)
時間数/単位数 6時間(講義2、グループ討議4)(自学習3時間程度)/1単位
日時・場所 2018年7月28日(土)・1日間
関西支部研修センター(大阪市中央区本町1-4-8 エスリードビル本町8階)
9:30開場、10:00開始、17:00終了(昼食1時間)
定員・費用 20名(最少催行人数:10名) 16,200円(税込)
申込先 WEB申し込みにて会員マイページよりお申し込み下さい
講座概要および目的 働く人が職場で活き活きと意欲的に働けることは、本人にとっては、やり甲斐や自己の存在意義を感じられることになり、企業等組織にとっては生産性向上に資することになる。さらには、メンタルヘルスあるいはキャリア開発の上の問題の発生予防や改善につながる。そのような観点から、近年、企業等から産業カウンセラーに対して、働く人が意欲的に働けるためのさまざまな援助を期待されている。その期待や要請に適切に対応するには、産業カウンセラーが、ワーク・モティベーション(働く意欲への動機づけ)およびそれに大きな影響を及ぼすリーダーシップについての実践的理論や技能を身に付け、コンサルテーションや研修の場で適切に支援できることが必要になる。
本講座では、ワーク・モティベーションを高めるリーダーシップについての実践的理論や技能を習得することを目的とする。
到達目標 ワーク・モティベーションおよびそれに影響を及ぼすリーダーシップについての実践的理論や技能を身に付け、コンサルテーションや研修の場で、管理職等に適切に支援できるようになることを目指す。
事前学習 1.別途指定する課題図書を読んでおくこと。
2.事前に配布するレジュメ「職場のグループダイナミックスの実践的理解」およびそこに記載された事例について読み込んでくること。またレジュメに記載されているホームワークを実施し、成果物を当日持参すること。当日持参していない場合は未修了となる。
修了条件 1.事前課題を行い、持参する。
2.修了レポート 下記のテーマについてそれぞれ2000字程度にまとめ、指定日までに提出する。
 ①グループ討議(自己の体験)の結果について清書する。
 ②グループ討議(事例)で検討した結果を提案書にまとめる。
その他 本講座においては自己の体験について率直で積極的な「自己開示」が必要になる。また発言内容の守秘義務を負うことにもなるので、その点を十分に了承した上で講座に臨むこと。

中国支部開催分

講座名 科目№1:認知行動療法
講師 福井 至(東京家政大学大学院 心理カウンセリング学科 教授)
時間数/単位数 18時間(講義3、実習12、グループ討議3)(自学習3時間程度)/3単位
日時・場所 2018年7月14日(土)、15日(日)、16日(月祝)・3日間
7/14,15 西川アイプラザ(岡山市北区幸町10-16)
7/16 おかやま西川原プラザ(岡山市中区西川原255)
各日とも9:30開場、10:00開始、17:00終了(昼食1時間)
定員・費用 30名(最少催行人数:10名) 46,440円(税込)
申込先 WEB申し込みにて会員マイページよりお申し込み下さい
講座概要および目的 来談者中心療法は大変に有効な方法であるが、それのみではカウンセリングの展開が困難な場合もある。そのような場合に、認知行動療法に含まれる方法である論理情動療法を来談者中心療法に付け加えると、問題解決に至れる場合も多々ある。
また2010年よりうつ病の認知療法・認知行動療法が、2016年には不安障害の認知療法・認知行動療法も保険点数化された。そのためカウンセラーも、どのようにそれらの心理療法が実施されているか、理解していなければならない時代となった。
さらに実際の産業カウンセリング場面においては、双極性障害やPTSDの方への対応も考えられ、そのような障害に対する認知行動療法の要点を知っておいた方がよい場合もありうる。
そのため、論理情動療法や、うつ病の認知療法・認知行動療法について実施できるようになること、双極性障害や各種不安障害の認知行動療法の実施法についてはその要点を理解できるようになることを目的とする。
到達目標 認知行動療法を用いたカウンセリングである認知行動カウンセリングができるようになることを到達目標とする。
事前学習 日本認知療法学会のホームページにある認知療法・認知行動療法マニュアル(http://jact.umin.jp/manual.shtml)および別途指定する課題図書を読み、理解できたことや興味が持てたこと、および疑問点や質問したいことなどをレポートする。2000文字以上2200文字以下で記述し、受講2週間以前に提出する。
疑問や質問については講座内で講師が回答する。
修了条件 1.事前課題を当日提出する。
2.修了レポート 講座終了時に出題されるテーマについて3000字程度にまとめ、指定日までに提出する。
その他 ワークにおける発言内容の守秘義務を負うことになるので、その点を了承して参加すること。

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