2020年5月募集について

シニア育成講座

【応募期間】.
2020年5月1日(金)~
※応募期間内は先着順ではありません。応募者多数の場合は抽選となります。
※定員に満たない場合は募集期間を延長します。延長時の応募は先着順となり、定員に達した時点よりキャンセル待ちとさせていただきます。

【目次・ご希望の支部をクリックしてください】

◆募集概要(共通事項) ※必ずお読みください
■上信越支部開催分 科目№20  メンタルヘルス支援体制構築の実践的理解
■東京支部開催分 科目№7  パーソナリティの病理 (募集終了)
■東京支部開催分 科目№11  逐語記録・事例報告の作成と検討(1期) (募集終了)
■神奈川支部開催分 科目№14  コミュニティ・アプローチ (募集終了)
■神奈川支部開催分 科目№17  人間関係形成の実践的理解 (募集終了)
■中部支部開催分 科目№20  メンタルヘルス支援体制構築の実践的理解
■中部支部開催分 科目№23-1  シニア産業カウンセラーの理解(受講ガイダンス)※ZOOM開催
■関西支部開催分 科目№11  逐語記録・事例報告の作成と検討(1期)
■関西支部開催分 科目№11  逐語記録・事例報告の作成と検討(2期)
■関西支部開催分 科目№13  自己理解の深度化<BEG体験>(※定員修正)
■関西支部開催分 科目№14  コミュニティ・アプローチ
■関西支部開催分 科目№15  多文化と価値観の多様性へのアプローチ
■関西支部開催分 科目№22  レポート・報告書作成の研究的視点と実践的理解
■四国支部開催分 科目№5  ブリーフ・セラピー (募集終了)

募集概要(各科目共通事項)

受講資格 産業カウンセラー資格を有し、学びを継続しながら今後産業カウンセラーとして実践活動することを目指し能力向上に意欲を持って取り組める者。
協会に資格登録をしている会員であること。
申込方法 (1)会員マイページから、またはメールでの申し込みとなります。
郵送・FAXでの申し込みは原則として受け付けません。
申込先は開催を主催する本部または支部になります。
なお申込書式は協会ホームページからダウンロードしてください。
(2)受講確認メールを受信後に、振込先へ受講料を振り込んでください。
(3)受講料の入金を確認した時点で申し込み完了メールを発信し、受講が確定します。
申込先 原則としてWEB申し込みにて会員マイページよりお申し込み下さい
振込先 受講確認メールに記載されます。ただし講座によっては振込先通知前に、再度受講の条件について了承の確認をさせていただく場合があります。
キャンセル 受講料入金確認をもって受講申込み完了となります。キャンセルについては受講約款をご参照ください。
・お振り込み後のキャンセルについては、当方の都合による場合を除き、他講座・他日程への振替えができかねますのでご注意ください。詳細については受講約款をご参照ください。
・キャンセルや欠席をされた場合、講座当日以降に配布されるレジュメ・資料の配付はございません。
受講条件 次の条件に満たない場合は受講をお断りする場合があります。
・協会とメールの送受信ができること。
 レポート等のやりとりのため、データファイルの送受信可能なアドレスをご用意ください。(ケータイ・スマホ用アドレスは不可)
・期日までに受講申込みおよび入金が完了されていること。
・事前学習で必須に指定されている図書については読了していること。
・事前課題(設定科目の場合)の作業が、事前提出の場合は期日までに提出されていること、もしくは当日持参の場合は講座開始前に指定どおり完了していること。
・守秘義務に関する誓約書に署名し受講前に提出していること。
修了認定条件 シニア育成講座では各科目とも、実習・グループ討議を非常に重要視していますので、全日程・全時間の連続した出席が必須となります。
事前課題について期日までの事前提出もしくは当日の持参(設定科目の場合)、講座への連続した全時間の出席、講座の到達目標の修得、修了レポートの完了をもって修了となります。
前述の条件を満たさない場合、または講師による最終的な評価が一定の基準に達していない場合は未修了となります。
その場合、当該科目を修了するためには再受講が必要になります。
守秘義務の遵守について シニア育成講座では実習やグループ討議において受講者の自己開示がなされたり実際のケースを扱う場合があり、その内容を講座外で公表することは禁止します。また各科目の講座内容はすべて日本産業カウンセラー協会の著作物であり、写真撮影、録画、録音およびWEB、SNS、Facebook、Twitter等への記載・転載、さらに二次利用は禁止します。安全な場を確保するため、守秘義務に関する誓約書に署名捺印の上、ご提出いただきます。
なお受講時に許可無く撮影、録音された場合は、記録媒体を回収の上で直ちにご退出いただき、当該科目は未修了となります。
本講座において許可無く録音、録画、PCの使用はできません。講座中は、一部の科目および講師からの許可がある場合を除き携帯電話、スマートフォン、タブレット、PCはバッグ等に入れていただきます。
課題図書について 各科目において必読の課題図書および参考図書などが提示されますが、.心理系の図書においては発行部数が少ないものもあります。
事前に図書名を公開したところ、受講予定者が購入できなかった事例も発生したことから、科目によっては受講が確定し開講案内送付の際に図書名をお知らせするものもございますことをご了承ください。
その他 ・すでにシニア産業カウンセラー資格をお持ちの方でも受講は可能です。
 ご不明な点は協会本部 育成・研修部・シニア講座担当者(電話:03-3438-4568)までお問い合わせください。
・欠席された場合、開催当日以降に配布されるテキスト等についての再配布はございません。また出席された場合であっても紛失等による再配布は行いませんのでご注意ください。
資格登録制度 1日6時間の科目については、出席1日あたり5ポイント、6時間を超える科目は7ポイントが付与されます。

上信越支部開催分

講座名 科目№20:メンタルヘルス支援体制構築の実践的理解
講師 一条 太郎先生(当協会認定講師)
時間数 18時間(自学習5時間程度)
日時・場所 2020年8月8日(土)、9日(日)、10日(月祝)・3日間
上信越支部長野研修室(長野市南県町1041-3 新建新聞社第3ビル3階)
9:30開場、10:00開始、17:00終了(昼食1時間)
定員・費用 18名(最少催行人数:10名) 47,300円(税込)
申込先 WEB申し込みにて会員マイページよりお申し込み下さい
講座概要および目的 職場のメンタルヘルスにおいては、労働者のメンタルヘルス不調の背景にある仕事関連のストレス要因を適切に評価し、その改善に向けた活動を行う取り組みが極めて重要である。これは、従来労働者個人を主な支援の対象としてきた産業カウンセラーに対しても期待されるところである。仕事関連のストレス要因は多様であり、評価には一定の方法論がある。目の前の1例への関わりをもとに、職場の問題点を推測するのでは、よい結果を招かないことが多い。また、ストレス要因の軽減は各職場の工夫によって実現できるものもあれば、企業上層部の理解を得ることを要するものもある。後者の例としては、各種制度や組織体制の見直しが挙げられる。
本講座では、こうしたことを踏まえて、仕事や職場に内在するストレス要因を評価し、優先順位をつけて改善を図っていくプロセスについて理解を深める。さらに、それを円滑に進めるために、産業カウンセラーが他の職場関係者と協働して、どのような支援体制を構築すべきかについても、ノウハウを修得する。
到達目標 職場のメンタルヘルス対策における仕事関連のストレス要因への働きかけ(評価と改善)の重要性と方法論を理解するとともに、具体的な取り組みに関与できる。また、それを可能にするようなメンタルヘルス支援体制の構築を、他の関係者と協働して手掛けることができる。
事前学習 ①中災防発行「労働衛生のしおり(令和元年度版)」を読んで概要を把握しておく。
②「こころの耳」の別途指定されるページの掲載内容に目を通しておく。
③ご自身が働く場面でメンタルヘルスの問題や対策に関わった事例について簡単に発表できるように準備しておく。
④ご自身が所属している企業もしくは団体におけるメンタルヘルス体制の課題に関わる具体的事例を指定された用紙に記入してくる。
⑤事前に配布される事例を読んで課題を箇条書きにまとめておく。
修了条件 指定された事前課題を当日持参もしくは検討を終えており、全時間の出席および修了レポートの提出をもってC評価以上で修了となる。

東京支部開催分

講座名 科目№7:パーソナリティの病理
講師 小野 和哉(聖マリアンナ医科大学 神経精神科 特任教授)
時間数 6時間(講義3、事例検討3)(自学習1時間程度)
日時・場所 2020年8月29日(土)・1日間
東京支部 代々木教室(渋谷区千駄ヶ谷4-2-12 菱化代々木ビル5F)
9:30開場、10:00開始、17:00終了(昼食1時間)
定員・費用 24名(最少催行人数:10名) 16,500円(税込)
申込先 WEB申し込みにて会員マイページよりお申し込み下さい
講座概要および目的 クライエントの抱えるパーソナリティおよび発達障害の症状特性理解および行動上の問題の見立てと目標設定が的確にできること。
到達目標 産業カウンセリング場面で遭遇するパーソナリティ障害や発達障害を適切に見出し、産業医および医療機関に繋ぐとともに、それらの認知特性に応じたカウンセリングの方法や、職場の環境調整に役立つ実践的対処方法を習得する。
事前学習 1.別途指定する課題図書を読了すること。
2.課題図書の内容を踏まえ、指定されたテーマについてA4用紙1枚にまとめて提出する。
修了条件 1.事前課題を読んでレポートを作成し、事前の指定日までに提出する。
2.修了レポート 講座終了時に出題される課題について回答し、指定日までに提出する。

東京支部開催分

講座名 科目№11:逐語記録・事例報告の作成と検討(1期)
※本科目は科目別解説ページ(No.11)をご参照ください。
講師 末武 康弘先生(法政大学 現代福祉学部 教授)および当協会認定講師
時間数 6時間(講義2、グループ討議4)(自学習3時間以上)
修了証明書は3期修了時に付与
日時・場所 2020年8月15日(土)・1日間
大橋会館(東京都目黒区東山3-7-11)
9:30開場、10:00開始、17:00終了(昼食1時間)
定員・費用 24名(最少催行人数:10名) 16,500円(税込)
申込先 WEB申し込みにて会員マイページよりお申し込み下さい
講座概要および目的 シニア産業カウンセラーとしての心構えや倫理観、カウンセリング記録としての逐語記録と事例報告の意義を理解し、それらの適切な作成および検討の方法を身につけること、さらに自分や他のカウンセラーの逐語記録と事例報告について、お互いのカウンセリング力を高めるための質の高い分析やディスカッションができるようになり、自らのカウンセリング力を高めること。
1期:(本講座・1日間)
(1)講義:シニア産業カウンセラーの心構え、逐語記録と事例報告の意義、作成や検討の仕方についての概論等を学ぶ。
(2)グループ討議:指定の逐語記録と事例報告を事前に読んできたうえでディスカッションする。
2期:(1期修了後に受講可能・2日間)
3期:(2期修了後に受講可能・2日間)

※1~3期は、それぞれの期においてABCD評価され、それぞれC評価以上でその期が修了となる。
※1期、2期は修了後に次の期の受講が可能となる。3期修了後に本科目の修了証が発行される。
到達目標 カウンセリング記録としての逐語記録と事例報告の意義を理解し、それらの適切な作成および検討の方法を身につけること。さらに他のカウンセラー(受講者)について、お互いのカウンセリング力を高めるための質の高い分析やディスカッションができるようになること。
事前学習 ※事前学習の詳細は科目別解説ページ(No.11)をご参照ください。
修了条件 ※修了条件の詳細は科目別解説ページ(No.11)をご参照ください。
その他 1.本科目は1期→2期→3期の順に受講する。2期からの受講等はできない。
2.逐語を作成した経験が養成講座のみの場合、会員研修や自主勉強会などで基本的な書式、コメントの書き方を事前に学んでおくことを強く推奨する。一定の水準に達していないとみなされる場合はD評価となる。

神奈川支部開催分

講座名 科目№14:コミュニティ・アプローチ
講師 原 裕視先生(目白大学 人間学部 心理カウンセリング学科 教授)
時間数 6時間(グループ討議2、演習4)(自学習3時間)
日時・場所 2020年8月1日(土)・1日間
神奈川支部研修室(横浜市中区桜木町3-8 横浜塩業ビル)
9:30開場、10:00開始、17:00終了(昼食1時間)
定員・費用 20名(最少催行人数:10名) 16,500円(税込)
申込先 WEB申し込みにて会員マイページよりお申し込み下さい
講座概要および目的 心理援助の専門家・ファシリテーター・コーディネーターとして活動する受講者が、個人心理臨床的アプローチから環境との適合性の調節、さらにはシステムへの介入へと専門性の枠を拡げようとする時、重要となる考え方や方法・手段などを理解し、講義とグループによる事例検討を通じて、実践的な事例対応能力をつけることを目的とする。
講義の後、グループに分れて事例検討を行い、アセスメント、方略の策定、介入計画の作成などを行うことにより実践的な理解を深める。
各グループで作成した介入計画を発表し、質疑、討論を通じて更に理解を深め、相互に評価も行う。
到達目標 Person in Context、すなわちコミュニティの中で生き、生活している存在としての(文脈内存在としての)人間の理解、およびそこで直面する問題(病理、困難、解決課題、発達成長etc.)の理解と援助を提供するために必要な発想、概念、方法を学び、効果的な介入計画が立てられるようになることを目標とする。
事前学習 1.別途指定する課題図書を読了する。
2.課題図書の内容を踏まえ、指定されたテーマについてA4用紙、2000文字程度でレポートにまとめ、事前に指定した期日までに提出すること。
3.指定されたテーマで事例をまとめて事前に提出すること。
修了条件 1.事前課題を期日までに提出すること。
2.グループワークのアウトプットの出来栄えと、プロセスでの参画の度合いや貢献度を評価する。
3.修了レポート 講座終了時に出題されるテーマについて3000字程度にまとめ、指定日までに提出する。
その他 個人心理臨床(カウンセリング、心理療法)の経験があることが望ましい。

神奈川支部開催分

講座名 科目№17:人間関係形成の実践的理解
講師 当協会認定講師
時間数 6時間(講義2、グループ討議4)(自学習3時間程度)
日時・場所 2020年8月2日(日)・1日間
神奈川支部研修室(横浜市中区桜木町3-8 横浜塩業ビル)
9:30開場、10:00開始、17:00終了(昼食1時間)
定員・費用 20名(最少催行人数:10名) 16,500円(税込)
申込先 WEB申し込みにて会員マイページよりお申し込み下さい
講座概要および目的 産業カウンセラーが、コンサルタント、コーディネーターやファシリテーターとして企業等組織にかかわるには、経営幹部や管理職、人事労務担当者、産業保健スタッフなどとの間で「この人なら……」と思ってもらえる信頼関係を築く必要がある。そのような関係を形成するには、人間関係に関するさまざまな研究の知見を知り、それらを実践的に応用することができなければならない。このスキルは、職場のリーダーシップや人間関係について教授する場合や、カウンセリング面接でのクライエントとのラポートづくりにも有用なものである。
本講座では、人間関係形成およびその主要なツールである対人コミュニケーションに関するさまざまな実践的理論や技能を事前学習、グループ討議、実習を通じて習得することを目的とする。
到達目標 人間関係形成およびその主要なツールである対人コミュニケーションについての実践的理論に基づく技能を身に付け、コンサルテーションなどの場面で組織担当者との信頼関係づくりや研修の場で応用できるようになることを目指す。
事前学習 1.別途指定する課題図書を読了する。
2.別途指定する課題をおこなってくる。
修了条件 1.事前課題を実施し、当日指定されたフォーマットで持参すること。
2.指定テーマによる修了レポート 2000字程度。テーマは講座終了時に出題する。

中部支部開催分

講座名 科目№20:メンタルヘルス支援体制構築の実践的理解
講師 清水 達也先生(当協会認定講師)
時間数 18時間(自学習5時間程度)
日時・場所 2020年8月8日(土)、9日(日)、10日(月祝)・3日間
中部支部研修室(名古屋市東区東桜1-9-26 IKKOパーク栄ビル4F)
9:30開場、10:00開始、17:00終了(昼食1時間)
定員・費用 20名(最少催行人数:10名) 47,300円(税込)
申込先 WEB申し込みにて会員マイページよりお申し込み下さい
講座概要および目的 職場のメンタルヘルスにおいては、労働者のメンタルヘルス不調の背景にある仕事関連のストレス要因を適切に評価し、その改善に向けた活動を行う取り組みが極めて重要である。これは、従来労働者個人を主な支援の対象としてきた産業カウンセラーに対しても期待されるところである。仕事関連のストレス要因は多様であり、評価には一定の方法論がある。目の前の1例への関わりをもとに、職場の問題点を推測するのでは、よい結果を招かないことが多い。また、ストレス要因の軽減は各職場の工夫によって実現できるものもあれば、企業上層部の理解を得ることを要するものもある。後者の例としては、各種制度や組織体制の見直しが挙げられる。
本講座では、こうしたことを踏まえて、仕事や職場に内在するストレス要因を評価し、優先順位をつけて改善を図っていくプロセスについて理解を深める。さらに、それを円滑に進めるために、産業カウンセラーが他の職場関係者と協働して、どのような支援体制を構築すべきかについても、ノウハウを修得する。
到達目標 職場のメンタルヘルス対策における仕事関連のストレス要因への働きかけ(評価と改善)の重要性と方法論を理解するとともに、具体的な取り組みに関与できる。また、それを可能にするようなメンタルヘルス支援体制の構築を、他の関係者と協働して手掛けることができる。
事前学習 ①中災防発行「労働衛生のしおり(令和元年度版)」を読んで概要を把握しておく。
②「こころの耳」の別途指定されるページの掲載内容に目を通しておく。
③ご自身が働く場面でメンタルヘルスの問題や対策に関わった事例について簡単に発表できるように準備しておく。
④ご自身が所属している企業もしくは団体におけるメンタルヘルス体制の課題に関わる具体的事例を指定された用紙に記入してくる。
⑤事前に配布される事例を読んで課題を箇条書きにまとめておく。
修了条件 指定された事前課題を当日持参もしくは検討を終えており、全時間の出席および修了レポートの提出をもってC評価以上で修了となる。

中部支部開催分

講座名 科目№23-1:シニア産業カウンセラーの理解(受講ガイダンス)
講師 (当協会認定講師)
時間数 3時間(自学習1時間程度)
日時・場所 2020年8月2日(日)・0.5日間
※インターネット回線を使用したZOOMのみの開催となりますのでご注意ください
ZOOMについての環境は受講者様自身でご準備いただく必要があります
13:00開始、16:00終了
定員・費用 20名(最少催行人数:10名) 3,850円(税込)
申込先 WEB申し込みにて会員マイページよりお申し込み下さい
講座概要および目的 講座での学習は以下の3点を学ぶことを目的とする。
1.シニア産業カウンセラー育成講座の全体概要を知る。
2.シニア産業カウンセラーとして求められていることについての理解を深める。
3.シニア産業カウンセラーに向けてどのようなことを学んでおくことが必要か、どのような活動を行っていくかについてを学ぶ。
到達目標 産業カウンセラーの上位資格であるシニア産業カウンセラーと本講座全体のイメージを自分の中に描けるようになる。
事前学習 1.別途指定する資料を読了すること。
2.指定されたテーマについて、1000文字前後(A4用紙1枚程度)にまとめて指定日までに提出する。
修了条件 修了レポート 講座終了時に出題される課題についてまとめ、指定日までに提出する。

関西支部開催分

講座名 科目№11:逐語記録・事例報告の作成と検討(1期)
※本科目は科目別解説ページ(No.11)をご参照ください。
講師 末武 康弘先生(法政大学 現代福祉学部 教授)および当協会認定講師
時間数 6時間(講義2、グループ討議4)(自学習3時間以上)
修了証明書は3期修了時に付与
日時・場所 2020年8月23日(日)・1日間
ドーンセンター(大阪市中央区大手前1-3-49)
9:30開場、10:00開始、17:00終了(昼食1時間)
定員・費用 20名(最少催行人数:10名) 16,500円(税込)
申込先 WEB申し込みにて会員マイページよりお申し込み下さい
講座概要および目的 シニア産業カウンセラーとしての心構えや倫理観、カウンセリング記録としての逐語記録と事例報告の意義を理解し、それらの適切な作成および検討の方法を身につけること、さらに自分や他のカウンセラーの逐語記録と事例報告について、お互いのカウンセリング力を高めるための質の高い分析やディスカッションができるようになり、自らのカウンセリング力を高めること。
1期:(本講座・1日間)
(1)講義:シニア産業カウンセラーの心構え、逐語記録と事例報告の意義、作成や検討の仕方についての概論等を学ぶ。
(2)グループ討議:指定の逐語記録と事例報告を事前に読んできたうえでディスカッションする。
2期:(1期修了後に受講可能・2日間)
3期:(2期修了後に受講可能・2日間)

※1~3期は、それぞれの期においてABCD評価され、それぞれC評価以上でその期が修了となる。
※1期、2期は修了後に次の期の受講が可能となる。3期修了後に本科目の修了証が発行される。
到達目標 カウンセリング記録としての逐語記録と事例報告の意義を理解し、それらの適切な作成および検討の方法を身につけること。さらに他のカウンセラー(受講者)について、お互いのカウンセリング力を高めるための質の高い分析やディスカッションができるようになること。
事前学習 ※事前学習の詳細は科目別解説ページ(No.11)をご参照ください。
修了条件 ※修了条件の詳細は科目別解説ページ(No.11)をご参照ください。
その他 1.本科目は1期→2期→3期の順に受講する。2期からの受講等はできない。
2.逐語を作成した経験が養成講座のみの場合、会員研修や自主勉強会などで基本的な書式、コメントの書き方を事前に学んでおくことを強く推奨する。一定の水準に達していないとみなされる場合はD評価となる。

関西支部開催分

講座名 科目№11:逐語記録・事例報告の作成と検討(2期)
※本科目は科目別解説ページ(No.11)をご参照ください。
講師 当協会認定講師
時間数 12時間(グループ討議12h)
※開催日までに1期を修了していない方は2期以降を受講できません
※修了証は3期修了時に付与
日時・場所 2020年11月14日(土)、15日(日)・2日間
ドーンセンター(大阪市中央区大手前1-3-49)
9:30開場、10:00開始、17:00終了(昼食1時間)
定員・費用 16名(最少催行人数:4名) 31,900円(税10%込)
申込先 WEB申し込みにて会員マイページよりお申し込み下さい
講座概要および目的 実習では、各自が実施したカウンセリング事例について、的確な事例報告および正確な逐語記録を作成できるようになること、そして自他の事例を検討の素材としながら、分析とディスカッションを通じて互いのカウンセリング力(主訴や問題の把握、傾聴、共感的な理解、気づきや意思決定の援助、見立ての力、など)を高める。

2期:(本講座・2日間)
(1)1期で学んだことを踏まえて自ら継続カウンセリングを行い、その事例報告書と逐語記録を作成する。
(2)4名1グループを基本とし、1日2名ずつ作成した事例報告書と逐語記録を使ってグループスーパービジョンを行う。
3期:(2期修了後に受講可能・2日間)

※本科目は、それぞれの期においてABCD評価され、それぞれC評価以上でその期が修了となる。
※2期の修了後に3期の受講が可能となる。3期修了後に本科目の修了証が発行される。
到達目標 カウンセリング記録としての逐語記録と事例報告の意義を理解し、それらの適切な作成および検討の方法を身につけること。さらに他のカウンセラー(受講者)について、お互いのカウンセリング力を高めるための質の高い分析やディスカッションができるようになること。
事前学習 ※事前学習の詳細は科目別解説ページ(No.11)をご参照ください。
修了条件 ※修了条件の詳細は科目別解説ページ(No.11)をご参照ください。
その他 1.本科目は1期→2期→3期の順に受講します。2期からの受講等はできません。
2.2期の受講日までに1期を修了していない場合で、すでに2期の受講が確定して受講料がお振り込み済みの場合は自動的にキャンセルとし、手数料2000円を引いて返金します。繰り越しや他科目への振り替えはできません。
3.最低でも過去に3例程度の逐語を作成して検討した経験があることが望ましい。不足していると思われる場合は、会員研修や自主勉強会などで事前に学んでおくことを強く推奨します。一定の水準に達していないとみなされる場合はD評価となります。
4.逐語検討の際に、逐語記録に起こした部分について音声を再生していただきます。また3期のライブ実習においてご自身がカウンセラー役をした回について、逐語記録を作成していただきます。そのためICレコーダー等の録音・再生ができる機器について各自でご用意ください。なお会場内でのスマートホン、タブレットの録音機能を使った収録は個人情報保護の観点からお断りさせていただいております。ICレコーダー等の録音機器をご用意できない場合は、SDメモリーカードをご用意ください。

関西支部開催分

講座名 科目№13:自己理解の深度化<BEG体験>
講師 水野 行範先生(羽衣国際大学・立命館大学非常勤講師 臨床教育学博士)
時間数 18時間(実習18)
日時・場所 2020年8月8日(土)、8月9日(日)・2日間
エル・おおさか(大阪府大阪市中央区北浜東3-14)
8:30開場、9:00開始、19:00終了(昼食1時間・両日とも)
※本科目のみ、1日あたり休憩込10時間となります
定員・費用 9名(最少催行人数:6名) 47,300円(税込)
※今回の募集については残科目数の少ない人を優先とさせていただきます
※本科目のみ先着順となります。
申込先 WEB申し込みにて会員マイページよりお申し込み下さい
講座概要および目的 産業カウンセラーとして自己と他者の体験過程(感情、認知・価値、行動傾向)の理解を深め、ロジャーズのいう3つの基本的態度および人間尊重の基本的姿勢を培うことを目的として、2日間(8セッション)のベイシック・エンカウンター・グループを体験する。
到達目標 産業カウンセラーとしての自己理解・自己受容の能力、他者理解・他者受容の能力、自分を相対視(客観視)する能力、グループ内で信頼関係を築く能力を培い、基本的な人間観、態度を体現できるようになることを目指す。
事前学習 特に事前学習の必要は無いが、以下の点について留意すること。
1.自己の体験過程の率直で積極的な「自己開示」が必要になる。また発言内容の守秘義務を負うことにもなるので、その点に十分留意し了承すること。
2.受講時に心理治療、カウンセリングを受けている方、あるいはその必要がある方は、治療者、カウンセラーにベイシック・エンカウンター・グループに参加することを説明し、承諾を受けて参加すること。承諾が得られない場合は、受講できない場合がある。
修了条件 修了レポートを3000字程度にまとめ、受講後2週間以内に提出する。テーマは講座終了時に出題する。
その他 次の図書は絶版であるが、図書館等で読んでおくことが望ましい。
・カール・R.ロジャーズ著、畠瀬稔・直子訳「エンカウンター・グループ―人間信頼の原点を求めて」(創元社)

関西支部開催分

講座名 科目№14:コミュニティ・アプローチ
講師 原 裕視先生(目白大学 人間学部 心理カウンセリング学科 教授)
時間数 6時間(グループ討議2、演習4)(自学習3時間)
日時・場所 2020年8月16日(日)・1日間
関西支部研修センター(大阪市中央区本町1-4-8 エスリードビル本町7階)
9:30開場、10:00開始、17:00終了(昼食1時間)
定員・費用 20名(最少催行人数:10名) 16,500円(税込)
申込先 WEB申し込みにて会員マイページよりお申し込み下さい
講座概要および目的 心理援助の専門家・ファシリテーター・コーディネーターとして活動する受講者が、個人心理臨床的アプローチから環境との適合性の調節、さらにはシステムへの介入へと専門性の枠を拡げようとする時、重要となる考え方や方法・手段などを理解し、講義とグループによる事例検討を通じて、実践的な事例対応能力をつけることを目的とする。
講義の後、グループに分れて事例検討を行い、アセスメント、方略の策定、介入計画の作成などを行うことにより実践的な理解を深める。
各グループで作成した介入計画を発表し、質疑、討論を通じて更に理解を深め、相互に評価も行う。
到達目標 Person in Context、すなわちコミュニティの中で生き、生活している存在としての(文脈内存在としての)人間の理解、およびそこで直面する問題(病理、困難、解決課題、発達成長etc.)の理解と援助を提供するために必要な発想、概念、方法を学び、効果的な介入計画が立てられるようになることを目標とする。
事前学習 1.別途指定する課題図書を読了する。
2.課題図書の内容を踏まえ、指定されたテーマについてA4用紙、2000文字程度でレポートにまとめ、事前に指定した期日までに提出すること。
3.指定されたテーマで事例をまとめて事前に提出すること。
修了条件 1.事前課題を期日までに提出すること。
2.グループワークのアウトプットの出来栄えと、プロセスでの参画の度合いや貢献度を評価する。
3.修了レポート 講座終了時に出題されるテーマについて3000字程度にまとめ、指定日までに提出する。
その他 個人心理臨床(カウンセリング、心理療法)の経験があることが望ましい。

関西支部開催分

講座名 科目№15:多文化と価値観の多様性へのアプローチ
講師 当協会認定講師
時間数 6時間(講義3、グループ討議3)(自学習3時間程度)
日時・場所 2020年8月10日(月祝)・1日間
関西支部研修センター(大阪市中央区本町1-4-8 エスリードビル本町7階)
9:30開場、10:00開始、17:00終了(昼食1時間)
定員・費用 20名(最少催行人数:10名) 16,500円(税込)
申込先 WEB申し込みにて会員マイページよりお申し込み下さい
講座概要および目的 本講座の目的は、今日の文化的背景や価値観の多様性によってもたらされる産業職場の社会的・心理的問題へのアプローチについて、講義・エクササイズを通して学ぶことである。
ねらいとしては、文化的気づき(awareness)・知識(knowledge)・スキル(skill)の3側面の発展をはかることによって、多文化間の問題解決能力を高めることである。また、マイノリティ(エイズ、吃音、精神障害者、性的マイノリティ、民族的マイノリティ、DV被害者、など)をリスペクトし、産業場面で様々な人と柔軟な関わりをもてるようになることを目指す。
到達目標 多様な文化的背景や価値観の違いによる社会的・心理的問題の理解と解決能力の向上、およびマイノリティをリスペクトし、産業現場で様々な人と柔軟な関わりができるような気づき・知識・スキルを高める。
事前学習 1.別途指定する課題図書を読んで概略を理解しておく。
2.自分の職場での文化的体験、マイノリティ体験についてリフレクションできるように事前に考えておく。(レポート作成は不要)
修了条件 1.修了レポート 講座終了時に出題されるテーマについて2000字程度にまとめ、指定日までに提出する。

関西支部開催分

講座名 科目№22:レポート・報告書作成の研究的視点と実践的理解
講師 原 裕視先生(目白大学 人間学部 心理カウンセリング学科 教授)
時間数 6時間
日時・場所 2020年8月15日(土)・1日間
関西支部研修センター(大阪市中央区本町1-4-8 エスリードビル本町7階)
9:30開場、10:00開始、17:00終了
定員・費用 20名(最少催行人数:10名) 16,500円(税込)
申込先 WEB申し込みにて会員マイページよりお申し込み下さい
講座概要および目的 企業等に分かりやすく納得性のある提案書や調査レポートを書くことができる、というのはシニア産業カウンセラーの必須の技能の1つである。
そのためには求められた課題の意味を正確に捉え、感想文や単なる知識の羅列ではない、エビデンスに基づく論理的な文章が書けるようになる必要がある。
そこで講座での学習は以下の3点を学ぶことを目的とする。
1.事例(ケース)や調査活動などを論理的に整理し文章化する要領を学ぶ。
2.問題意識の持ち方、実態の把握や仮説の設定、その検証などの“研究的な視点”を育成する。
3.以上を踏まえてシニア産業カウンセラー育成講座の修了レポート等の文書作成を適切にできるようになる。
到達目標 カウンセリング事例や調査レポートを、研究的な視点から客観的・論理的に整理し文章化できるようになる。
事前学習 1.別途指定する課題図書を読んで概略を理解しておく。
2.課題図書の読了を踏まえて別途指定するテーマについて2000文字程度の小論文をまとめ、期日までに事務局へメールで送付する。
修了条件 1.事前のレポートについて講座で学んだことを踏まえてブラッシュアップして提出する。
2.事前に作成したものと事後に作成したものを見比べて、その変化をレポートする。

四国支部開催分

講座名 科目№5:ブリーフ・セラピー
講師 若島 孔文先生(東北大学大学院教育学研究科 教授)
時間数 6時間(グループ討議2、演習4)(自学習3時間)
日時・場所 2020年8月1日(土)・1日間
高知市立自由民権記念館(高知市桟橋通4丁目14-3)
9:30開場、10:00開始、17:00終了(昼食1時間)
定員・費用 20名(最少催行人数:10名) 16,500円(税込)
申込先 WEB申し込みにて会員マイページよりお申し込み下さい
講座概要および目的 ブリーフ・セラピーは、既存のカウンセリングとは全く異なる援助理論と援助方法を有している。問題や病理の原因を分析し、追究していくような方法ではなく、問題や病理的現象が生じていないとき(例外)に注目し、リソースを有効に利用し、解決を構築していくというものである。
既存の考え方と全く異なる方法であるため、ブリーフ・セラピーの前提となる援助理論と援助方法について十分に理解をすることが大切である。さらに理解することと実践することは異なるので、実践的な利用が可能になるように演習を実施し、理解を深めることを目的とする。
到達目標 ブリーフ・セラピーをカウンセリング場面で実施できるようになることを到達目標とする。
事前学習 1.別途指定する課題図書を読了する。
修了条件 1.指定テーマによる修了レポート 3000字程度。テーマは講座終了時に出題する。
その他 ワークにおける発言内容の守秘義務を負うことになるので、その点を了承し参加すること。

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